教育方針

教育方針

人への思いやり

  • 神様、そして父母の愛を感じながら自分と他の人々を大切に思う温かい心を育むことにより、他者を大切にしていこうとする子どもの育成に努めます。
人への思いやり

好奇心の育成

  • 本来、持っている好奇心や探究心は保育の中で膨らませながら一人では味わえない楽しみや喜びを体験させながら自己表現のできる保育を進めます。
好奇心の育成

共に育ちあう

  • 友達同士の関わりから友達も自分も「神様から頂いた大切な命」を持っていることを知らせ、「共に育ちあう仲間」として、人々に喜ばれ、愛される人として生きていける素地を作ります。
共に育ちあう

生活習慣

  • 幼少期に身に付けたい力の一つとして「基本的生活習慣」(挨拶の習慣)があります。挨拶は人と人の心をつなげる大切な習慣です。
  • 人間関係の基本は挨拶からをモットーに登園では保育者と子ども、そして家庭・地域との連携を密にするためにも、いつでも何処で誰とでも挨拶ができるように心掛けています。
生活習慣